越前市議会 2018-02-26 02月28日-03号
◎市長(奈良俊幸君) 何か、私どもが今平和堂の救済支援策をずっと議会に御提案しているような感じで質問されますので、一旦立ちどまってそこのところをしっかり御確認いただきたいと思うんですけれども、佐々木議員は今ほど、例えば私どもが平和堂に対して何も要望していないということを言われますけれども、毎年、例えばレジ袋の収益を市に店長さんが寄附に来られます。
◎市長(奈良俊幸君) 何か、私どもが今平和堂の救済支援策をずっと議会に御提案しているような感じで質問されますので、一旦立ちどまってそこのところをしっかり御確認いただきたいと思うんですけれども、佐々木議員は今ほど、例えば私どもが平和堂に対して何も要望していないということを言われますけれども、毎年、例えばレジ袋の収益を市に店長さんが寄附に来られます。
しかし実際には、年度途中の転出、転居等の移動が多く、結果的には年度末で減額補正、先ほど午前中の佐々木議員の質問にもお答えしましたが、このように結果的には年度末で減額補正とすることもあったことから、30年度の予算編成については、予算編成当初からこれらを考慮して減額をしてまいりました。
◎建設部長(芹川進君) 昨年12月議会の佐々木議員に対します一般質問の答弁以降の取り組み状況でございますが、市都市計画マスタープランの改定と市立地適正化計画の策定に当たり、2つの計画の案については昨年12月15日からことしの1月13日までパブリックコメントを実施して、広く市民の皆様より御意見をいただいたところでございます。
◎市長(奈良俊幸君) 佐々木議員には、まず地元議員として熱心にこの事業に御支援、御協力いただいておりますことに感謝を申し上げます。 去る8月28日に西川知事、辻土木部長初め土木部の関係課長の皆さんに今御質問いただいた内容、私のほうからも強く要請をさせていただいたところであります。
今回の佐々木議員の反省を求める決議案について、議員たる立場において責任ある議場においての発言、これを反省を強く求める決議という形で出てきている、ただいまの提案だったというふうに思っております。議員たるものは先ほど言いましたように、市民から選ばれた議員として議場における発言は保障されるものだというふうに思っております。
27年、28年と、けれども昨年の佐々木議員の質問の折には4階部分のみこちらの新庁舎が建つと向こうにある市の施設がこっちへ来るからあくから、その部分を市民利用機能として利用させていただきたいというふうな話でありました。そのほかには考えていないのかと言ったら、考えていませんという昨年の第5回定例会での返答でありました。
◆(前田修治君) ただいまの佐々木議員の質問につきましては、発言通告の趣旨に沿ってないというふうに思いますし、過去に解決した問題をさらにまた取り上げてここで述べるというのはいかがかと思いますので、議長のほうで御判断いただいて、発言をとめられるか、続けられるか、御判断いただきたいと思います。 ○議長(前田一博君) 佐々木哲夫君に申し上げます。
_________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________ ○副議長(三田村輝士君) 佐々木議員に申し上げます。
次に、どのようにして鯖江ブランドの発信をしていくのか、先ほど佐々木議員にも申し上げましたが、非常に発信というものは難しいというふうに思っているわけでございますが、とにかく生き残りをかける、生き残りを図るためには、本市固有の地域資源を最大限に活用していくことが何としても必要であります。
___________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________ ○議長(城戸茂夫君) 佐々木議員
まずは、北陸新幹線の問題についてでございますけれども、午前中、佐々木議員の方から御質問もございまして、市長もかなり答弁をされてございました。その中で、私も特急存続問題についてお伺いをしたかったわけでございますけれども、その件につきましても、ほぼ答えは出てございました。 ただ、私の中で一つ思うことがありますのは、鯖江市が特急存続問題についてとるべき立場は全く逆なのじゃないかということでございます。
一般会計補正予算のページ21、工業振興費工芸の里構想推進事業、先ほど佐々木議員が質問されたので、その部分はちょっと割愛して質問したいと思います。 目的その他は先ほどお聞きになったので聞きませんが、今回これが池ノ上につくられるということで、今打刃物に関しては池ノ上と味真野とで2つに二極化されてるんですけれども、この伝統工芸士も2つのところに分かれていると思うんです。
きのう佐々木議員も言われましたけれども、昨年から越前市では地区の公民館活動で神戸大学の保田先生に来ていただいてごはん塾を開催されています。かまどで御飯を炊いておにぎりにして食べたり、鍋の底のこげた御飯がとってもおいしいと言って子供たちは喜んで何回もおかわりする子供たちもいるように聞いています。御飯を炊いているときのにおいや炊き上がったときのにおいは、とってもおいしそうで食欲が湧くような感じです。
そうして受けますと、皆さん方も御懸念されていると思いますけども、先行型とか、今の加速化交付金というのは補正で組まれてきたと思うんですけども、今回の場合は、当初予算で先ほどの朝の佐々木議員の御質問の中の地方創生の中でも、先ほどちょっと触れましたけども、当初予算で組まれていると三上さんおっしゃいましたので、そうしますと、ここで1点聞きたいのは、補正でやる事業と、こうした当初予算でやる事業の交付金の扱いについて
ですから、持続できる農業経営というものは、前にも、佐々木議員にも答弁させていただきましたが、とにかくこれから水田活用の直接支払金の法制化、あるいは収入保険制度の法制化、これをまずやってもらわなきゃだめですね。
今ほど、佐々木議員の方も、まち・ひと・しごと総合戦略ということで、平成28年度の予算の中に31億6,000万円を今回盛り込んであるという市長のお話をお聞かせいただきました。
若い人の集まり、活動を通していけば、今少子・高齢化と言われてますけれども、若い人の男女が集えば、そこに恋愛感情が生まれて結婚ということにもなっていくわけで、今なかなか結婚年齢が高齢化しているという問題もありますんで、その辺、少子・高齢化にも一助になるんじゃないかなというふうに思ってますし、川崎議員やら佐々木議員らも青年団で知り合った人と結婚したというふうに聞いておりますんで、ぜひそういったことも踏まえて
◆(吉田啓三君) 先日の佐々木議員の代表質問の中で、平成20年からの無雪化計画の中で、全体の18路線中10線が完了し3路線が現在進行中で、5路線が計画年度内には実施できないとして、この計画は平成31年まで延長するという回答がありました。
◎市長(奈良俊幸君) 多分佐々木議員は御存じの上でいろいろお尋ねになってらっしゃるのかなというふうに感じましたけれども、総合支所周辺のいろんな議論については一通り総合支所の基本構想・基本計画を策定する中でやっております。同じように工芸の里構想を策定する中で、工芸の里として3館と、特に紙の文化博物館をどう生かしていくのかという議論はやっております。
先ほど西野議員、佐々木議員も質問されましたが、重複しますが質問をさせていただきます。 吉野瀬川沿線では、近年再三避難勧告が発令される事態が生じております。吉野瀬川の日野川へのショートカットなど、改修状況並びに本体の進捗状況をお聞かせください。あわせて鞍谷川に監視カメラをつけると聞いておりますが、どこにつけるのでしょうか。また、どのような効果があるのか、お伺いいたします。